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トラ技9月号の付属テスタ基板完成

トラ技9月号の付属テスタ基板がやっと完成した。いや、基板は前から完成していたのだが、今日、ソフトウエアを入れてテスタにしてみた。
マイコンにはトラ技BIOSが書き込まれていて、テスタ用のプログラムをフラッシュに書き込むのが簡単だった。
トラ技8月号付属マイコン基板をUSBに挿して、ドライバを組み込んで、TeraTermからflashコマンドを入れて、hexファイルをドラックアンドドロップ7回だけで、テスタ用のプログラムが書き込めた。開発ツールはインストールしていない。
早速、テスタにするべく、トラ技8月号付属マイコン基板をUSBコネクタから外して、テスタ基板に取り付けたが、液晶に表示しない。なぜ~?
トラ技8月号をよく読むと、101ページの図7にJ2をショートすると、ユーザープログラムが起動というのを見つけてショートした。
よし、これでOK!と電源を入れたら、まだ液晶に表示が出ない。もしやと思って、液晶の濃さを調整する半固定ボリュームを回したら表示が出てきた。やったー!
とりあえず、クロックを出してみた。最初は4000KHzになっていた。
tester_1_091009.jpg

ちゃんと4MHz出ている。
tester_2_091009.jpg

だが、周波数を変えても波形は変わらない。やっと2600KHzでその周波数になった。
tester_3_091009.jpg
tester_4_091009.jpg

はは~ん。なるほど、これは16MHzのクロックを分周しているのではないだろうか?4分周が4MHz、6分周が2.6MHzということになっているじゃないかな?
実際、説明書には120KHz以下しか表示に出力周波数が合わないと書いてある。分周比がある程度大きくないと、精度がでないわけか?考えてみれば当たり前。
次にファンクションジェネレータを試してみると。最初は620Hzからスタート、正弦波、矩形波、鋸波が選択できる。
tester_5_091009.jpg
tester_6_091009.jpg

正弦波を見てみると、階段状になっている。
tester_7_091009.jpg

そうか、これはD/Aコンバータの出力だ。。。ソフトで波形を計算しているから、620Hzくらいしか出力できないのか。。。
マイコンでできることのサンプルには使えそう。。。
しかし、もしかして液晶の向きが反対なのでは?手前側から見た時の方が液晶が良く見える。。。
そういえばIC7の3端子レギュレータが熱いです。大丈夫だろと思うけど。。。
  1. 2008年10月09日 20:46 |
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